丹後宮津  和貴宮神社  鎮座600年記念祭  歴史芸能劇

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あらすじ

  

 

 令和3年5月。祭囃子が聞こえ始めたある夕方、宮津市内の高校2年生でテニス部員の西辺佐織、辻川アリス、遠山渉、田上淳一郎の4人は部活帰りに和貴宮神社の境内で寄り道していました。自分たちの進路を語り合ううち、日ごとに活気をなくしていく宮津の町の将来にすっかり失望してしまいました。
 ところが、境内の波越岩に触れた瞬間、4人は突如タイムスリップします。
波越岩に乗って加羅国より渡来した海幸彦尊と海幸姫尊による宮津創生の時を経て、600年前の吾野姫命の和貴宮への鎮座、さらには藩主・本庄宗允の出座の下で行われた和貴宮新本殿の落成式。
 室町時代と江戸時代の宮津で、高校生たちが目にしたものは神々と町衆との賑やかな交流、そして宮津の町の繁栄の日々でした。
 この日から、4人が抱く、ふるさと宮津と自分たちの未来への思いは、大きく変わり始めていきます。